緑化植物として菌根イソギクを誰も見なかった!
考えることもしなかった!
まして、この菌根イソギクの秘めた特性を検証した者はいなかった。

イソギクの存在は早くから知られている。
有名な牧野冨太郎博士の「植物図鑑」にも掲載されている。
植物分類学者なら、ほとんどの人が名前は知っている有名なキク科植物の日本固有種である。
しかし、牧野植物図鑑の記載でもわかるように、植物分類学から見た植物、新種の発見というのは、
「違いが解かる」というものである。
したがって、その植物が・・・緑化に使えるか否かということは・・・別な次元の研究になる。


植物の存在を知っているということと、
その植物が人間にとって・・・どのように有用な特性を具備しており、
それをどのように利用するか、その利用方法をどうするかというのは別な研究である。

そういうことでisogikuが緑化に使ったとき、素晴らしい植物になるということを、
日本再生循環研究所の宇井清太が世界で初めて発見した。


こういう発見をすると、イソギクは以前から知られていた植物ではないか。
そういうことを言う者がいる。
だが、そういう者がイソギクの特性を検証し、緑化に使える植物として想定したか、
観たかということである。
発明、発見への侮蔑とジェラシーには「恐怖」が含まれている。
キク科の一植物として観て来たに過ぎない。
こういうのを・・・「コロンブスの卵」という。
日本再生循環緑化研究所では、約10年前から、日本原産のグランドカバー植物を求めて、
日本に自生する主要な3000植物を一つ一つ検証してきた。
そして発見したのが菌根イソギクである。
この植物を凌駕する植物は他に日本には自生していない。
つまり、日本再生循環緑化研究所の宇井清太は、究極の緑化植物を発見し、
その大量生産技術を開発確立した。
今後、日本の緑化は菌根イソギク緑化が基準になる。標準になる。
この緑化法を超える緑化は今後開発されることはないからである。

そういうことで菌根イソギク 緑化に関して特許を2件出願した。
菌根イソギク緑化に関しては全てをカバーする特許出願である。
更に、本ホームページ記載の文章、写真・・・その他は全て著作権が設定されている。

菌根イソギク緑化は
   コロンブスの卵である!

 saisei koronnbusu1

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